このような方に最適
・手数料の負担が大きくM&Aを検討できなかった
・M&Aに伴うリスクについて専門家のアドバイスを受けたかった
サービス詳細
業務着手金 なし
中間金 なし
成功報酬額 200万円(税別)
※直近売上高が1億円未満の事業の譲渡を検討している事業者様限定
※譲渡対価が2,000万円を超える場合は、譲渡対価の10%
M&Aエントリーパックについて
年商1億円未満の自動車整備・鈑金塗装業者向けの新プラン!
オートアフターマーケットM&Aセンターでは、1社でも多くの中小・小規模企業の存続と成長に貢献していくため、譲渡を検討している法人や個人事業主に対し200万円でのM&A支援を実施しています。
具体的なM&Aの流れについて
事前面談・準備 会社・事業の譲渡相談をいただきましたら、先ずは、お電話やオンライン面談を通して譲渡検討に至った経緯や事業内容などについてお伺いします。 決算書等の資料なども確認させていただきながら、M&Aのスキームや進め方についてご提案させていただき、ご納得をいただいた上で、当社と提携仲介契約を結んでいただきます。(ウェブ面談や電子捺印での契約にも対応しております。) 提携仲介契約締結後に当社がより会社を理解し、適切な譲受企業へアプローチしていくために、会社の事業や組織、設備など詳細情報を確認していきます。 また、譲受候補企業に具体的に検討してもらうために必要な資料を作成します。 譲受先候補の発掘 提携先ネットワーク並びにオンラインM&Aサイトを活用しスピーディな候補先へのアプローチをおこないます。まずは譲渡企業名を伏せてご提案していき、関心を持っていただいた譲受候補企業に検討資料を提出し、具体的な検討を進めてもらいます。 トップ面談・基本条件等の交渉 譲受候補先から検討を進める意向があった後、双方の経営者など会社のトップ同時の面談を行います。この場では、相互の理解を深めるために、経営方針やM&A後のビジョンなど、資料だけでは伝えられない部分を直接確認することが大きな目的となります。 トップ面談後に、双方の希望条件等を提示していき、交渉を進めていきます。一般的には、譲受企業から意向表明書によって条件を提示してもらい、それを踏まえ双方で条件を固めていきます。 基本合意 M&A成立に向けてある程度条件が固まってきたら、譲受候補企業と基本合意契約を結びます。 ここでは、譲渡価格や企業調査(デューデリジェンス)などのスケジュール等の事項を定めます。 企業調査(デューデリジェンス) 譲受企業またはその企業の会計士や弁護士による企業調査(デューデリジェンス)を行います。 企業調査(デューデリジェンス)とは、譲受企業がM&Aの取引において相手方の瑕疵や簿外債務がないかなど、 株式譲渡の際に生じる可能性のあるリスクを回避するため、譲渡対象企業の資産価値を適正に評価するとともに、 不動産や金融商品など資産について調査することを指します。企業調査の結果を受け問題がなければ各種調整を行い、最終契約への準備を行います。 最終契約・決済 M&Aの手法により最終契約書の内容は異なります。株式譲渡の場合、最終契約書は株式譲渡契約書になります。最終契約書を作成し、 締結してM&Aの成立となります。従業員や取引先、金融機関への報告のタイミングは、M&A成約にも影響を及ぼす可能性があるため、計画的に行います。
まずは下記フォームからお気軽にお問い合わせください。
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